「・・・・・・」
久しぶりに聞いた父の名前は、私の口から発されたものだった。
『 The Future Continues 』
〜疑問〜
刹那の沈黙を破り、男は口を開いた。
「残念だが、お前はここでは殺せない」
「……どういうこと」
「だが、もしお前が俺に攻撃をしてくるなら、俺は自身を守るためにお前を殺す!」
理解出来ないでいた。
何故何故何故。
頭の中はただそれだけ。
思考は停止、一歩手前。
「、早くそいつから離れろ!」
やっと起き上がったエドは、右腕の機械鎧を刃に変えて、男に向かっていった。
駄目・・・戦わないで。
声は喉に引っかかり消えていく。
「兄さん、ダメだ。逃げた方が・・・」
「馬鹿野郎!!おまえ置いて逃げられっか!!」
「ふむ・・・両手を合わせることで輪を作り循環させた力をもって練成する訳か。ならば」
「ら゛ああああああああああ」
目の前の光景。
止めたいのに止めることは出来ない。
叫びたいのに声が出ない。
ねぇ、あなたは一体何者なの。
答えて。
あなたは何を知っているの。
ドン
エドの拳が男の右頬を傷つけた。
だが、そこで腕を止めたのが悪かった。
「まずはこのうっとうしい右手を破壊させてもらう」
男に機械鎧の腕を掴まれ
ボッ
「に・・・・・・兄さん」
破壊された。
遠くで雷鳴の音が聞こえる。
稲光が見えた。
男の手から発された、光と共に。
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短きゃ;
でも・・・うん(なんだよ)
更新率bP☆
書きやすいです、今のところ。
シリアスだから?
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